NEXT FORM JAPAN -僕らの地域産業協業活動-


大阪・泉州のタオル工場さんとの出会いから開発に向けて

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AZUMA SANGYOU LTD.

明治20年から続く大阪のタオル産地

日本のタオル産業発祥の地、大阪・泉州 にあるタオルメーカーさんの視察にいってまいりました。
分業で進められる泉州のタオル産業。 平成23年度の組合数は,104社。
(最盛期、昭和58年時では694社)(四国タオル工業組合(今治)は119社)
ホテルや業務用、お祭り仕様など、名入れを中心に大量に生産しているのが現状です。

大きな特徴としては、
1.繊維の吸水性や通気性が優れており、肌ざわりが良い。
2.後晒しの工程で汚れが落とされ、清潔なのでおろしたてそのまま使用できる。
3.素朴でソフトな風合い。
の3点。高級感のある今治タオルに対して、泉州は素朴な白が魅力的というお話が印象的でした。

工場の流れは、
1、紡績
綿糸を紡ぎ、 タオルになる糸にまで巻き上げること。

2、サイジング(糊付)
織りやすくするため、糊付けをすること。

3、製織

糊付けされた生糸をつかって織りの作業へ


パイルで模様や凹凸をつくりだす、「ジャガード織り」

4、晒し・染色
晒しとは・・生布(きばた:染色前の織り上がった生地)は綿本来の色なので黄色みかかっています。
それを、糸に付いた不純物を取り除き(精練)、白く漂白することをいいます。

5、裁断・縫製

タオルはまだ一枚の長い状態でつながっているのでそれをサイズ毎に断裁し、縫製。

6、刺繍・プリント
染料インクは泉州ではほぼ使用しておらず、顔料プリントが主流。

その後検品などを経て出荷されます。

その中でもやはり、泉州ならではの特徴は「後晒し」製法。
染色後に晒しを行うので、柔らかく吸水性に優れた肌ざわりの良いタオルになるとのこと。
横糸の太さを変えることでもコシがでたり、縁の縫製や染色の仕方も多様でタオルの世界は奥が深いです。
今後、泉州タオルの良さを生かし、なおかつ従来の流通先ではない分野への挑戦を一緒に考えていこうと思っています。これからの展開をお楽しみに。

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