多治見の陶磁器メーカーさんと食器開発

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CELEC CO.,LTD.

今あるモノを新しくするコト

美濃焼で知られる岐阜県多治見市の陶磁器・ガラスメーカーのご相談より始まった協業です。
当初、新商品の開発のために相談先に伺い集材をしていたところ、
その時に見た、倉庫でデットストックとして山積みされていた陶器のマグ。



このマグは、その昔、バイキングなどが使っていたカップとして、
波に揺られる船上でも多少の揺れでは倒れたりしないように、裾広がりの形状で造られました。
実はしっかり使い手の事を考えて造られた機能的なマグカップだったのでした。

新しい型を作るには大量のLOTと経費、時間がかかってしまう…。
ということは、もちろん製造の負担がかかってしまうのです。
だとしたら新商品を作るよりも、まずは倉庫に眠っていたこの独創的な形状のカップで何か新しいものが作れないだろうか?

そう考えた私たちは、この独創的なカタチを活かすアイデアを話し合い、
バイキングらしいデザインを描いたカップ、など他にもいろいろアイデアを出しましたが、
そこで出てきたアイデアの一つが「逆さにした方が普通のマグのカタチに見える」ということでした。
そのアイデアを活かすために「逆さ絵」という手法を使用し、
カップとして使っている時も、食器棚に伏せて置いている時も
上下どちら向きに置いても見え方が成立するデザイン柄を作る事に決定しました。



特殊なデザイン柄のため製作は難航しましたが、なんとかできあがったのが「FLIP A MUG」(マグをひっくり返す)。
ベーシックだけど、ちょっとしたおもしろさが加わった
デザインのおかげで、息の長いアイテムとして今でも販売を続けています。



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機能に見合ったグラフィック開発

次なる課題

一段落着いた頃、同じ企業にて次のご相談をいただきました。
その商品はカップでありながら急須がなくてもお茶を入れる事ができる
フィルター付きの耐熱ガラス製カップでした。



売れ筋で機能抜群、豊富な形状バリエーションがありましたが、
現状販路が固定されているため、
販路の拡大としてインテリアショップなどにも展開したい、
というご要望でした。

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売り先のことまで考える

それに答えるためにアイデアをスタッフで考案。
そもそもの機能としては充分であることから、
特に形状をいじることなく純粋に人気のあるモチーフを使用し、
デザインの見え方としてセンスよくまとめることで、
インテリアショップが導入しやすいように工夫をしました。
こちらのカップについても、流行廃りの少ない柄でスタンダードだけど
小気味よいデザインなことから、
長く売れる隠れた人気商品となっています。




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