富山の工場さんと錫の特性を活かしたプロダクト開発

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TAKATA SEISAKUSHO LTD.

鋳物って分かりますか?

型をつくって、そこに素材となる金属のインゴットをガス炉、
または高周波電気炉の中で溶かし、砂型の中に流し込みます。
そうしてその金属が冷めたら型を取り除いて磨きをかけて完成。



文章に書くと簡単にきこえますが、これがかなり大変なのです。
金属を流し込むという事は、金属が溶けるだけの温度が必要となります(真鍮は100℃、アルミニウムは1100℃、錫は280℃が沸点)し、
そして型にも金属が流れるだけの通り道が必要となります。
ということはもちろん、複雑な通り道だと金属が流れずに、ロスとなってしまう可能性もあります。
そうした金属の道筋すらもデザインとなるような、大きさ、太さが必要となります。
そうした㎜単位の計算を、もとにうまれたのがこの商品。



元々は、お寺に納品されるような仏具を中心に生産されていた工場で
そういった点では、精密な表現や、型での再現性にはかなりの精度をお持ちだったのです。
そんな、富山の鋳物メーカー様とさせていただいたスタンド アクセサリーズという商品。
このアクセサリスタンドにアクセサリーを飾る事で、風景が生み出されるデザインに。
これは、錫という非常にやわらかで何度曲げてもちぎれないという素材の特性を生かし、
アクセサリーにあわせてフォルムを変化させる事が可能なのです。



その木立の近くにはウサギや、リスといった可愛い動物がちょこんと。
そうすることで、アクセサリを掛けたときに、なんだか物語が始まりそうなイメージに。
また、小さな木立を2種類にする事で、二つ、三つとどんどん並べていただく事で
アクセサリの森ができあがるような、そんな楽しみも感じていただければと。

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製造工程を知ることで作れること

近しい型を使った新しいものづくり

そして、その次にうまれたのがナッツプール。
まるで、ナッツのプールの中で遊ぶ幸せな動物がいる、ナッツボウルです。
こちらは、クマとリスの2種類。



スタンドアクセサリで使用した動物たちが人気で
近しい型を使用しながら、
オブジェではなくちゃんと使用できる商品はないかと考え生まれた商品なのです。

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製作工程上の利便性も考える




スタンドアクセサリで使用したリスの型をベースとすることで
表現上できることの検証はすんでいるため、
リスに関してはスムーズに進むといった
工程上の利便性も考えられた上でのアイデアでした。
もちろんクマに関しては新たに新型を製作していますが
スタンドアクセサリでリスや、ウサギを作っている事もあり
表現上気をつけなければならないポイントを把握した上での製作ですので
肯定的には比較的スムーズに進み、前回の仕事をアップデートしながら
新しい方向性を導きだす事に成功しました。

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